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  • 執筆者の写真: 狭山台 剣友会
    狭山台 剣友会
  • 2018年2月17日
  • 読了時間: 1分

来月3月25日に開催される狭山台剣友会の納会も40回を迎えます・・・

剣道を活動をする場

狭山市狭山台という地に

剣道ができる場をみなさんの力で継続し活動し続けること

本当に素晴らしいことだと思います。

もう、30年以上前の話でしょうか・・・

夕方を過ぎた夜

公園に竹刀を振る一人の先生がいました

静かな公園に一人黙々と素振りをしていた姿は、凄いなぁ・・・

って感じました。

しかし、当時は、それを見ていながら、そこで一緒に竹刀を握ることができませんでした。

仕事が終わって疲れていても

そこで素振りをしていた意味

剣道を上達したい、稽古では足らない部分を補う。

今になってやっと、そのことの意味がわかりました。

常に剣道のことを忘れない

私生活、学校生活、仕事においても

色々な場面で剣道は、役にたつこともたくさんあります。

そんな立派な後ろ姿を見せてくれた先生の足跡を


 
 
 

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