top of page
検索

雨水

  • 執筆者の写真: 狭山台 剣友会
    狭山台 剣友会
  • 2018年2月20日
  • 読了時間: 1分

雨水とは、今まで降っていた雪がいつしか雨に変わり、積もった雪はとけて水になる時季を意味します。寒気がゆるみ、少しずつ春を感じる頃です。

だんだん、春の訪れも待ち遠しい時期になりました。

2月も後半になるときですが、一カ月後に控えた納会に備え準備も着々とはじまりました。

先生方と保護者の方の連携で毎年開催されている納会

その裏では、念入りな打ち合わせと段取りがあって、保護者の方々の

たくさんの応援があるからこそ、大事な納会が実施できます。

納会を楽しみにしている子供達

その子供たちが喜ぶ姿や笑顔は、最高の贈り物です。

しかし、2月までは、通常稽古ですが

3月に入ると学校の卒業式や入学準備等で練習場所や練習時間が変則的になりますが、

稽古をできるだけ、休まないで続けることが大事なことですね!

稽古中はできるだけ集中して、指導してくださる先生の話をしっかりと聞いて


 
 
 

最新記事

すべて表示
稽古初め

1月8日 新年迎えての稽古初めがありました。 この時期は、とても床が冷たくて稽古を行うにも大変な時ですが 子供たちも大人もみんなで竹刀を握り楽しく稽古することができました。 今年は、先生方からの子供たちに伝える話があり とても貴重な言葉を頂くことができました。...

 
 
 
稽古納め

令和4年12月25日 クリスマスの日に稽古納めとなりました。 今年から子供も大人も一緒に稽古に取り組むようになり 中学生OBも参加してくれた稽古納めは、とても活気あふれる稽古納めとなりました。 新型コロナ感染対策を行いながら、元気に楽しく1年を過ごせたことに感謝しています。...

 
 
 
お知らせ
アーカイブ
タグ
bottom of page